証券やジャカルタ案件に向けての基礎知識
インドネシアに証券取引所が開設されたのは 1912 年と古いですが、半世紀以上に亘って停滞期が続き、資本市場が本格始動するのは 1980 年代末に政府が規制緩和策を打ち出してからとなっています。
その後は、アジア通貨危機(1997 年)やジャカルタ、スラバヤ両証取の統合(2007年)、世界同時不況(2008 年)などのイベントを経験しながら着々と存在感を高めてきています。
特にここ 10 年間の発展には目を見張るものがあり、2017 年末の株式時価総額は約 7,000 兆ルピア(約 55 兆円)と 10 年前の約 7 倍の規模にまで急拡大しています。それでもインドネシアの資本市場は依然として成長の余地が大きいことに変わりなく、
インドネシア証券取引所(Bursa Efek Indonesia、以下「IDX」とする)は、上場企業数の増加や投資家層の拡大に向け、様々な施策を講じています。
証券会社にて口座開設から株の購入方法・ルール確認を行います。
個人の場合は損益は源泉して受け取る形になります。
基本、個人で運用すると利益後の税金など色々と面倒な方は法人での運用をおススメします。
個別銘柄をそれぞれ購入していきますが、まだ市場規模もそれほど多くなく、単元株も小さいので、手元資金10万円ぐらいからでも運用できます。
Philippinesの株式セミナーに参加されたことのある方なら同様な感じだと認識頂けます。
※株式口座は確認中。
BNI asset
金融をご存知の方であれば馴染みの深い、いわゆるIFAとしての立ち位置の会社。
色々な銘柄(預金・国債・社債・MMA・株式)をファンドマネージャーが選定し、ポートフォリオを組み運用していきます。
期間確定の元本保証型で年間3~7%程度の運用の商品から、預金+MMA、MMA+債権、債権+株式、株式100%などのポートフォリオで、ローリスクからハイリスクの運用を選択できる形になります。
トラックレコードみると、このコロナ期間の株式は一旦へこみはあるもののまた上昇をみせています。
個人的には株式100%の各銘柄をテーマごとに選定しているようなファンドが面白いと思います。
完全に持論ですが、なんらかのイベント(社会的事件)があった場合、市場は全体的にへこみます。
結局へこむので、株式組み込み型であれば、ローリスクだろうが、ハイリスクだろうが、同じで凹みからの回復が早いのがハイリスク型なので、ここを長期的に保有するというのが賢いと思います。そこで成績を安定したい場合は、期間確定の元本保証型で年間3~7%を組み合わせる感じです。それが、2:8とか7:3とか、これは自分のコンフォートゾーンの中で決めればOKかなと思います。
ちなみに株式100%のファンドでコロナ期間中も含み過去5年で80%という成績のものもあります。
この投信運用も非常に面白いと思います。ファンドマネージャーが個別銘柄を入れ替えながらメンテナンスをしていきます。自身では基本長期保有をする感じで構えておけば気も楽かと。
ただ、証券口座と異なり、参加する条件はかなりハードルが高かくなります。
ちなみに、金融は上がり下がりもあるので、自身の全体のポートフォリオとしては不動産がメインで、担保性のあるマイクロファイナンスやレンディング事業との組み合わせとなっています。
投信運用は期間設定がないものだと流動性が高いので、法人の余剰資金などで運用をメインで考えるとよろしいかと思います。